”お小遣い制”から逃れる方法
前回のエントリーで家計簿の効用が”いまいち分からない”と言いましたが、私にとって大きな効用が2つありました。それは「お小遣い制の導入を避けられていること」「お金のことでケンカがないこと」です。夫婦といえど相手の金銭感覚に疑問を感じてしまうことはありますが、家計簿によって相手が毎月いくら使っているか分かるので、「分からない不安」からは解放されます。良くも悪くも”数字”によって不透明感は解消されます。
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