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サクサク Hone Note ~骨折日記その1~

 右腕の骨折から3週が経ちました。まだ骨はくっついておらず、痛むので自力で腕を持ち上げることはできませんが、(医師からもOKが出て)三角巾を取って生活するようになりました。リハビリも開始して右手も少しずつ使えるようになっています。関節リハビリは痛いですが、ちょっとずつ良くなっているのが嬉しいです。(シンドいけど楽しい気分になるのは、この年になると短期間で自己成長を感じる機会が少ないせいかもしれません)

 今回のエントリーは「骨折日記」のつもりで、これまでの経過を記録しておきたいと思います。後から「こんな事もあったな」と思えるかも知れませんし、万が一、骨折してしまった誰かの参考になれば幸いです。(本当はそんなことは誰にも起きないでほしいですが)

今回の骨折で思ったことは3つです。
  • 骨折はリハビリの方が大変。2週間も腕を固定すると、関節が固まる(腱が縮む)ので、それを徐々にほぐしていく必要がある(これが痛い)。怠ると関節可動域が制限されるなど後遺症も。
  • 心配しても何も変わらない。怪我は心配だけど、けが人にできることは、医師の診断を信じて回復に努めること。1週間後、1ヵ月後を心配する暇があったら、1ページでも本を読んだ方がマシ。
  • 家族がいちばん大事。ケガや病気で動けなくなったとき、一番助けになるのはやっぱり家族。普段からもっと大切にしないといけないと反省。


以下、個人的な記録なので、興味のある方のみご覧ください。またリハビリ開始や方法などは、医師の診断を受けて行いました。参考にされる方も必ず医師や理学療法士の指導のもと行ってください。

■骨折当日~1週間
  • 自転車運転中のスリップ転倒により右腕(右肩に近い)を骨折。
    「右腕の上腕骨頚部骨折(上腕骨外科頚)と大結節の一部の剥離」
      bone0412.jpg※骨の丸い部分と棒状のつなぎ目がポッキリ折れている
  • 処置は三角巾とバストバンドで固定。この部位の場合ギブスはしないらしい。(応援メッセージとか書いてもらえないじゃないかと少しガッカリ)
      040_3.jpg沖縄医師会のHPより引用

  • チタンの板とネジを使った固定手術のほうが回復は早いらしいが、除去手術も必要だし、手術によるリスクも心配だったので1週間安静にして様子を見ることに。その後、会社を休んで安静にしていたためズレもなく、1週間後の診察で保存療法に決定。保存療法は安静第一。
  • 1週間経つまでは、ちょっと腕を動かしただけでも刺さるような痛みがあったので、トイレに行くにも歩行は太極拳のような動きでソロリと。
  • 腕から肘にかけての内出血がひどい。骨が血液を作るため骨から出血するらしい。痛みは特にないのと、2週間くらいで徐々に肌が黄色くなり跡も残らなくなる。
  • 寝起きは骨がズレないようにゆっくりと。心配だった寝返りは、無意識でも痛みを気にするためか全くしなかった。
  • 「骨折の痛み」はじっとしていればほとんど無いが、特に困ったのは2つ
    1. 三角巾で腕を吊ることによる首こりと肩こり(かなり痛い):
      痛みの緩和策は、「脱脂綿の塊を三角巾と首の間に挟む」「小さい牛乳パックを箱型にして太ももに置き、箱の上に肘を置く(重さのかけすぎに注意)」「ワイシャツのボタンを止めた上から手を出し、ワイシャツ全体で腕を吊る」
    2. 日常生活:
      食事の準備、着替え、風呂など、これは家族(妻)に手伝ってもらうしかなかった。

■10日目
  • 歩行の振動による痛みもだいぶ軽減。
  • 寝起きの際の痛みも緩和されつつある。
  • しかし右腕をかばいながらの生活はつづく。

■14日目
  • 歩行はまだゆっくりとしか歩けないが、だいぶ楽になってきた。
  • ケガ後はじめての出社。通勤は満員電車を避けてシフト勤務の許可をもらう。
  • 医師の助言のもと、三角巾をしたまま前かがみになって、腕の重みで肘を体から離してみる。肩がすでにこわばっていてかなり痛い。数日後のリハビリを待つことに。(リハビリ開始はいろんな説があるらしく「2週間以内に関節を動かし始めよ」という説や、「1週間程度で開始」させる医師もいるらしい)

■19日目(リハビリ開始)
  • 経過良好ということで三角巾を取る。理学療法士さんの指導のもとリハビリ開始
      bone0430.jpg※剥離した骨があまり戻っていないのが気になる…
  • 右腕をL字に固定していたせいで、肘を伸ばすのも痛い、腕が外側に開かない”小さく前ならえ”もできない。(肘の屈伸くらいはもっと早くから始めても良かったかも)
  • 肩周りを温めてから、肘や肩をマッサージしてもらうことで、肘や肩の可動域が少し広がる。
  • 自宅で身体を前かがみにして腕を垂らす運動。ようやく脇が90度になるまで開くように。でも痛い。
  • 肘にクッションを置いて、なんとか右腕でキーボードが打てるように。
    参考:祐川整形外科医院 リハビリテーション科リハビリニュース

■20日~22日目(リハビリ2日~4日目)
  • 白元レンジでゆたぽん」で肩周りを温めてから、左手を使って右腕をゆっくりあげる。
  • 座っている時は近くの棚に右腕を置いたままするなど、可動域が広がるように肩を”じわじわ”広げる。リハビリ2日目の夜には腕が前斜め上まで上がるように。
  • しかし頑張りすぎて肘あたりに内出血が。骨から?関節から?不明。
  • 肩や脇を「温める」→「揉んでほぐす」→「左手を使って”じっくり”動かす」を無理しない程度に時々やる。風呂上りリハビリも関節がほぐれていて良い。
  • リハビリ4日目、左手を使って上げていくとほぼ真上まで上がるように

リハビリは「関節の柔軟性回復」と「筋力の回復」が目的ですが、骨折はまだ治っていないので自力では腕が上がりません。筋力回復は後回しにして、しばらくは関節のリハビリを頑張ります。
とりあえず右手でジョッキを持って、ビールをグビグビーと飲めるようになることを目標に。

参考:
上腕骨頚部骨折とは?
上腕骨頚部骨折  リハビリ日記①

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ゴリっと

リハビリ頑張ってください。これからが大切です!

家族のありがたみを実感できただけでも、普段の生活では分からなかった怪我の功名かもしれませんね。

元気になったら、ビールで一杯やりましょう!!

Re: ゴリっと

> 虫とり小僧さん
ありがとうございます。
自分に甘いタイプなので、徹底したリハビリができるか不安ですが、頑張ります。
右腕が上がるようになったら、ビールをご一緒させてください(笑)
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