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すべらないゴーヤの育て方 (1)

 今日は私のひそかな趣味を告白します。実は私・・・「ベランダ園芸」が趣味なんです。作家いとうせいこう氏の言葉を借りると、ガーデナーでなくてベランダーです。(※氏曰く「”ベランダー”とは、狭い場所でも自分の目を楽しませてくれる植物たちに深い愛を注ぐ園芸家のこと」らしいです)

 正直なところ、”園芸なんて歳をとってからするものだ”と思っていましたが、やってみると”植物の成長に一喜一憂する”のが意外と楽しいんです。「根を張り、芽が出て、葉が茂り、花が咲き、種ができ、やがて朽ち果てる。水を与えすぎると根が腐るが、適度のスパルタはむしろ個を強くする。変化に適応した種は進化し、適応できなければ滅びていく。」 我が家の狭いベランダで、「生きる」ことの基本原則を教えてもらった気がするのは大げさでしょうか。
g0717_10week.jpg朝顔も同居させてみた

 室内外でいろんな植物を育てていますが、5月~8月にかけて楽しいのは「ゴーヤ」です。ゴーヤの成長力は凄まじく、苗を植えて2ヶ月後には窓一面に葉っぱが広がり、緑のカーテンができます。外に日よけがあると冷却効果が期待できるし、何よりリビングから見える緑が気持ちを落ち着かせてくれます。 さらに、あまり成長しない私と違って、ゴーヤは1日で数センチも伸びるので、その成長力は羨ましくもあります。自由奔放に伸びるツルは生き物のようで、”育てる”というよりも”飼う”という表現が正しいかもしれません。

 おっと、生命保険以上に熱く語ってしまいましたが、本題は「ゴーヤの育て方」です。育てるのは意外と簡単で、ちょっとしたコツと条件さえ揃えば育てられます。夏には「鮮やかな緑のカーテン」と「みずみずしいゴーヤ」ができることでしょう。

 ただ、最初に断っておきますが家庭菜園は「食費の節約」に向きません。「苗、プランター、土、肥料、道具・・・」いろいろお金はかかるし、何より手間がかかります。それでも育てるのは「楽しいから」です。「ゴーヤチャンプルが毎週食べられること」は大きなオマケかもしれません。

必要なもの
  •  ・・・苗から育てるのが手軽です(100円~300円)。できるだけ茎が太く、葉が大きいものを選ぶと良いです(ヒョロッと長いものより、ガッシリした苗を)。”種から”だと苗になるまで1ヶ月かかるので、好きでもない限りお勧めしません。

  • プランター ・・・根が下に張るので、できるだけ深いものを。経験では深いプランターを使った年は、成育が良かったので「土の量」は重要のようです。我が家では「縦25cm×横60cm×高30cmのプランター」1つに2苗を植えています。これで一畳分の緑のカーテンができます。(丸くて深いプランターでも良い)

  • 園芸用の支柱+ネット ・・・ツルを絡ませるためにネットを張る必要があります。育てる場所と相談しながら、設置してください。ただし、葉っぱとゴーヤの実はそれなりの重さになり、風が強い日はかなりの力がかかるので、強度が確保できるよう工夫してください。

  •  ・・・「野菜用の土」をホームセンターで購入。去年のゴーヤを育てた土は酸性になっていて使えないのでホームセンターに引きとってもらいます。上記のプランダーでは30リットル~35リットルの土が必要です。土もピンきりですが私は手ごろな値段のもを選んでいます。

  •  ・・・土の表面が乾いたら鉢底からダダ漏れするくらいたっぷりあげます。夏の晴れた日は、早朝と夜の2回(朝起きてすぐと、会社からの帰宅時)。真夏の昼間は水も熱くなるので、避けたほうが良いです。

  • 太陽 ・・・ゴーヤは直射日光が好きなので、日当たりが悪いと元気に育ちません。葉が小さくなったり、実が成らない場合があるようです。できるだけ直射日光が当たる場所で育ててください。(我が家のベランダは屋根がないので、1日4時間は日が当たります。)

  • 肥料 ・・・ゴーヤは相当な肥料食いです。肥料が少ないと、葉っぱが小さくなり、良い実ができません。土を作るときに化成肥料を混ぜ込み、雌花が咲く頃から週1で液肥をあげます。私は化成肥料は「マグアンプK」を、液肥は「ハイポネクス」を使っています。有機肥料でも良いのですが、匂いと小虫が心配なので使っていません。(それにしても肥料だけでそこそこお金がかかります…)

  • 手間 ・・・きれいな緑のカーテンができるようにツルを誘導したり、雄花+雌花が咲いていないか?授粉のチャンスを毎朝伺う必要があります。

<ネットの設置例>
g_pre.jpg

 私は上記の設置で「2苗/鉢×2鉢=4苗」を育てますが、ネットやフェンスなどツルが絡みつく場所ができればこの通りである必要はありません。また一応この方法で3年連続育てられていますが、ベストな方法とは限りませんので参考までに。

ということで、具体的な「育て方」はまた次回

参考:


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