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ライフネット生命 2周年セミナー

5月26日(水)は、ライフネット生命の2周年セミナーに行ってきました。

会場は20代、30代の方が大半で、200席の会場もほぼ満員。
驚いたのは皆さん質問が多く、1時間以上あったQ&Aの時間も足りないくらいでした。若い世代の注目度の高さが伺えました。

私はライフネット生命の定期保険に加入していて、個人的にも応援していますが、ライフネット生命だけではなくネクスティア生命(旧SBIアクサ生命)など安い料金で保険を提供するすべての会社を応援しています。

なぜなら、保険の無駄を見直すだけで、日本人の家計は改善すると思っているからです。

生命保険業界は年間で約40兆円の収入があり、これは日本のGDP約500兆円の約8%程度を占めます。
しかも、不必要に大きな保障の保険に入っていたり、手数料の高い保険に加入している人も大勢いそうです。

これまで保険料を払いすぎていた人たちの数%がネット生保に乗り換えるだけでも、全体で一千億や兆の単位でお金が節約できそれが「消費や投資」に回ると、日本の経済はもう少し良くなるのではないか、真剣にそう思っています。

ライフネット生命、ネクスティア生命、これからネット生保に参入する企業(AIGや損保ジャパン系)にも、ぜひ頑張っていただきたいです。


実況ツイートの写し(かなり自分用メモです)

■出口社長のお話

契約者=2008年:5116件、2009年:23506件
認知度=2008年:4.2%、2009年:8.3% 
※ネット調査はリテラシーの高い人が答えるので、実際はこの半分くらいでは?とのこと。
ライフネット生命は皆さんにお会いして、声を聞き続ける。

嬉しかったこと=「いつも応援してます。カード配ります」といってもらえること。働く人への保険が医療関係者が多く加入いただいていること。(そういえば、義弟の奥さん=元看護士が、生命保険より働く人への保険に食いついた)

保険会社の一番の役割はイザという時にすぐ保険金を払うこと。ライフネット生命の保険金の支払いは平均3.3日。もっと短くしたい。(保険会社は難くせつけて支払いを渋る。というイメージを払拭したい)

また、「保険は難しい」と思われる時代も終わりにしたい。「保険の普通のあり方」を理解してもらえるよう頑張りたい。

TVCMは清水の舞台から飛び降りるつもりで決断した。知名度が低いのにケチケチではだめだと考えた。でもこれからも皆さんのクチコミをお願いしたい。


■岩瀬副社長のお話。
ネット生保の可能性: 最初は苦戦すると、すぐ「ネットはダメか?」といわれた。AIGや損保ジャパン系も参入する。可能性は広がっている。

都内の定期保険のシェアは4%くらいになってきた。神奈川4%、大阪2% 「定期保険」というセグメントでは都市部ではシェア10位以内では?

問題設定:ネットで売れるか?は神学論争
ベンチャーの成長曲線:オイシックスの加入者増とライフネットは似ている?

もしこのまま伸び続ければ、2013年3月には25万件くらいなのでは?(経営目標ではなく、”このまま伸びれば”という数式「Y = 0.6539x^3 + 28.569x^2 + 61」で計算しただけ)

年にひとつは新しい商品を出していきたい。10年後はアジアで一番輝く会社にしたい(出口さん)7月くらいからアジアの調査を始める。情報がほしければ、こちらから発信する。論文発表「世界リスク保険大会」など。

人生の3リスク 1.死亡リスク、2.長寿リスク、3.働けなるリスク 死亡リスクと同じくらい働けなるリスクがある。米国は29%が就業不能保険に入っている。日本は0.13%一部の大企業向けに損保が出している。10万人未満の加入。以下に大きなリスクに対して保障がなかった⇒働く人への保険

同業者の問い合わせが多かった。他社も参入したかったらしい。働く人への保険で、「ただの安売り会社」という評価から、「ライフネットの本気度」を理解してもらった。
加入している職業の割合。医療業8.2%と高い。情報サービス業7.4%、専門職5.1%、保険業の人も4.3% その他も8.2%


■質問タイム
Q:同業他社から「働く人への保険」に質問が多いのはなぜ?
A:岩瀬さん:日本はまだ誰もやっていない。ライフネットは小さい会社で加入者は少ない。ライフネットの様子を見たいのでは? (個人的感想)強者の戦略?先行参入した会社が当たれば、後から大きな資本で参入したいと思っているのでは?

Q:うつ病に対して就業不能保険なぜ保障対象外なのか?
A:出口さん:金融庁の二つの質問に答えられなかったから。「Q1:うつ病は増えている。長期で保険料を計算できるのか?」「Q2:うつ病を装った詐欺にどのように対応するのか?」⇒完全には諦めていない。チャレンジしていきたい

Q:ネット生保は参入障壁が低い。他も簡単に参入できるのでは?なぜマネしない?
A:岩瀬さん:どこよりも早く改善して、早く新サービスを出す。どこよりも速く走り続ける。WEBサイト、カスタマー対応どんどん改善している。それはマネできない。

Q:保険=見えないものを売っている。やりがいはどこに感じるか?
A:出口さん:大切なことは、”どのような夢を持って、誰とやるか?”金融サービスは見えない商品ばかり。だが、徹底して良い商品をつくること。社会的意義を感じるし。それがやりがい。

Q:会社内で意見が分かれた場合、どのような例が?
A:出口さん:意見違いはそれほどない。仕事仲間は、奥さん・恋人との関係より楽?会社はマニュフェストなど共通の目標がある。数字とファクトとロジックで議論すれば、同じ方向を向くのでは?

出口さん:教育=生きるための技術を教えること。自分の頭で考えることが大事。新聞の言っていることが正しいと思う割合。日本72%。先進国5割を超えている国ない。英国12%。出口さんエピソード。岩波の辞書にカバとサイの両方のページに「ゾウに次いで2番目に大きい生き物」とあった。⇒次の年から修正させた

出口さん:「どの保険会社が正直か?どの保険会社が分かりやすいか?」このアンケートにいつも1位でありたい。どんな企業であれ、基本的には「収益を向上とグローバル化」という思いを持たない企業は滅びる。鎖国ではなにも生まれない。

Q:日本在住の外国人向けの保険を提供できないか?
A:岩瀬さん「障害はない。免許も問題ない。約款とWEBとコールセンタを英語対応。⇒やりたい。後は優先度。出口さん「パートナーの方が約款や商品を説明してくれれば、加入は可能」

Q:苦労話。2年間で予想外の苦戦は?今後予想される障害は?
A:出口さん「開業当初は、認知度の低さ=契約の少なさ。今後は、社員と”思い”を共有し続けられるかどうか。ライフネットの近くカレー屋5件でも、ほんの少しの工夫が差を生んでいる。工夫を続けられるかが大事」

出口さん「今後もたくさん人が集まってもらえるように努力したい。今後も応援お願いします。」

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