スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はじめての生命保険=ライフネット生命

今週、生まれて初めての生命保険に加入しました。
保険会社はライフネット生命です。

結婚してから「生命保険」の必要性は感じていましたが、
いつまでたっても理解できない生命保険には入る気になれませんでした。
(理解できなかったのは、興味がなかっただけですが・・・)
あと、手数料が不透明だったので、保険料の妥当性を判断できなかった
という点も大きかったです。

ところが、ライフネット生命・岩瀬大輔さんの「生命保険のカラクリ」を読んで、
保険に対して急激に「理解と納得」をしてしまったのです。
「一般人による、一般人のための生命保険入門」と著者も言うように、
業界の問題点をわかりやすく指摘し、保険商品が本来果たすべき機能について
非常にわかりやすく説明してくれています。

特に、「保険と貯蓄は分けて考える」という言葉は妙に腑に落ちました。
この説明で終身保険が不要な理由もよく分かりました。本当にスッキリしました。

生命保険のカラクリ (文春新書)生命保険のカラクリ (文春新書)

文藝春秋 2009-10-17
売り上げランキング : 842
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る

by G-Tools

では、保険を理解した後に、なぜライフネット生命を選んだのか?
保険料・手数料の安さが最大の魅力でしたが、
手数料を開示したその企業スタンス企業理念に共感してしまったのです。
本を読んで、ポジショントークにハマってしまった感もありますが、
商品内容も理解し、手数料にも十分納得したので、この選択は満足しています。

加入したのは死亡保障のみの10年定期保険で、保険料は月々2000円程度です。
貯蓄が今より増えた場合は、その分は死亡保障額を減らすことで、保険料も節約できますし、
死亡保障額以上に貯蓄が増えれば生命保険は解約しようと思っています。
ですのでライフネットの定期保険とは、あと10~15年程度のお付き合いになるでしょうか。

予想では、支払い保険料の総額は30万前後で済みそうです。
日本人は1千万以上の保険料を払う人も多いらしいので、この差は非常に大きいです。

もちろん、ライフネット生命には課題もあります。
「認知度を上げること」と「世間の信頼を得ること」です。
若い会社のため「そんな聞いたことがない会社で大丈夫なのか?」と
大手生保に毎月2万円以上の保険料を払っている同僚は真剣に心配してくれます。

ただ、生命保険会社にもセーフティネットがあるので安心です。
万が一保険会社が倒産しても、掛け捨ての定期保険や医療保険は、保障額の減少幅は
少ないか、全く減額されないので、その点は心配していません。

久しぶりに応援したい金融機関を見つけた高揚感を感じつつ、
ライフネット生命の成長を見守りたいと思います。

----------
後日談として、59歳の母と、29歳の義弟の「定期付き終身保険」を見直しました。
ふたりとも総額で1千万前後の保険料を払うところでした。

「生命保険のカラクリ」はこれまで苦手だった保険商品の理解が深まっただけでなく、
身内の保険経費を1千万単位で節約でき、この1年で一番リターンがあった本でした。

コメントの投稿

非公開コメント

最近の記事+コメント
ブログ内検索
カテゴリ
プロフィール

十一屋

Author:十一屋

リンク
応援バナー
最新トラックバック
オススメの本
忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術
4756913016
図解が多くてわかりやすい!積立投資を始める前に読んでおきたい一冊

「しくみ」マネー術
4569700977
「貯めグセ」をつけたいあなたにオススメ!

お金とつきあう7つの原則
4584132135
オトナのお金感覚を身につけるには最適の一冊

初心者は株を買うな!
4532260442
初心者は個別株ではなく投資信託でOK!

資産設計はポートフォリオで考える 投資信託35の法則
4881668536
投資信託を極めるためには必読の一冊

生命保険のウラ側
4022733233
保険見直しのための特効薬!

生命保険のカラクリ
4166607235
目からウロコの生命保険入門

サイト訪問者
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。